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21/08/06

【BitStar】今話題のショート動画をやるべき理由と攻略法を紹介!再生数ランキング・キーワード、まとめて解説します!

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話題のYouTube新機能”ショート動画”とは!?

TikTokの台頭により、近年特に盛り上がりを見せている「ショート動画」。
今回は、最近特に話題になっている「YouTubeショート」について、弊社代表の渡邉が解説動画を出させていただきました。これから伸びていくYouTubeの最新トレンドとなっておりますので、是非マーケティング活用にお役立てください。

またBitStarでは、これからのマーケティングのポイントとなる、TikTok・YouTubeショート動画に特化した制作・コンサル・運用サービスを提供開始いたしました。詳しいサービス内容はこちらになります。


今年1-3月のチャンネル総再生ランキングNo.1もTikToker出身!

上記のランキングは、BitStarで開発した分析ツール「Influencer Power Ranking(IPR)」のデータに基づき、2021年1~3月の期間に活躍した動画クリエイターのチャンネル総再生数ランキングとなっております。

1位の Junya.じゅんや さんは、TikTok出身のインフルエンサーで、彼が1位になっていることからもショート動画の勢いが高まっていることがわかるかと思います。

ショート動画は登録者数が少なくても伸びる!?

こちらはInfluencer Power Ranking(IPR)に基づく、5月のショート動画再生数ランキングとなっております。

1位のフィッシングピースさんは登録者数約5000人(当時)にも関わらず、700万回以上再生されていることがポイントです。これからYouTubeを始める人や企業さまにとっても、まだまだ再生数を稼ぐことのできるチャンスと言えます。

ショート動画のメリットとしては、
・チャンネル登録者数に関係なく伸びる動画が増えていること
・製作コストが低く、新規チャンネル登録者数へのリーチができること
の2点が大きく挙げられます。

ショート動画でよく使用されるキーワードとは?

では、ショート動画ではどういった動画がトレンドとなっているのでしょうか?

現在は「彼女・彼氏」「反応」といったカップルもの、恋愛もののコンテンツや、「VS」にあるような対決系のコンテンツなど、若者向けのコンテンツが多く、再生回数も獲得できています。

一方で今後のYouTubeショートは、How To動画にシフトしていく可能性があります。TikTokでも実際に「TikTok教室」というトレンドがあったように、美容、DIYを始めとしたコンテンツが増えていくと思われます。


動画マーケティングはBitStarまで!
インフルエンサーマーケティングからYouTube広告、ショート動画、SNS運用等、動画マーケティングで御社の課題を解決します。コンサルティング等、気軽な無料相談など以下までお問い合わせください。
※担当者にIPR REPORTを見たとお伝えください。

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