話題のYouTube新機能”ショート動画”とは!?
TikTokの台頭により、近年特に盛り上がりを見せている「ショート動画」。
今回は、最近特に話題になっている「YouTubeショート」について、弊社代表の渡邉が解説動画を出させていただきました。これから伸びていくYouTubeの最新トレンドとなっておりますので、是非マーケティング活用にお役立てください。
またBitStarでは、これからのマーケティングのポイントとなる、TikTok・YouTubeショート動画に特化した制作・コンサル・運用サービスを提供開始いたしました。詳しいサービス内容はこちらになります。
今年1-3月のチャンネル総再生ランキングNo.1もTikToker出身!
上記のランキングは、BitStarで開発した分析ツール「Influencer Power Ranking(IPR)」のデータに基づき、2021年1~3月の期間に活躍した動画クリエイターのチャンネル総再生数ランキングとなっております。
1位の Junya.じゅんや さんは、TikTok出身のインフルエンサーで、彼が1位になっていることからもショート動画の勢いが高まっていることがわかるかと思います。
ショート動画は登録者数が少なくても伸びる!?
こちらはInfluencer Power Ranking(IPR)に基づく、5月のショート動画再生数ランキングとなっております。
1位のフィッシングピースさんは登録者数約5000人(当時)にも関わらず、700万回以上再生されていることがポイントです。これからYouTubeを始める人や企業さまにとっても、まだまだ再生数を稼ぐことのできるチャンスと言えます。
ショート動画のメリットとしては、
・チャンネル登録者数に関係なく伸びる動画が増えていること
・製作コストが低く、新規チャンネル登録者数へのリーチができること
の2点が大きく挙げられます。
ショート動画でよく使用されるキーワードとは?
では、ショート動画ではどういった動画がトレンドとなっているのでしょうか?
現在は「彼女・彼氏」「反応」といったカップルもの、恋愛もののコンテンツや、「VS」にあるような対決系のコンテンツなど、若者向けのコンテンツが多く、再生回数も獲得できています。
一方で今後のYouTubeショートは、How To動画にシフトしていく可能性があります。TikTokでも実際に「TikTok教室」というトレンドがあったように、美容、DIYを始めとしたコンテンツが増えていくと思われます。
動画マーケティングはBitStarまで!
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※担当者にIPR REPORTを見たとお伝えください。